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南極大陸 7話 [南極大陸]

第7話の舞台は昭和30年代。
戦後10年を過ぎたころ研究者である
木村拓哉演じる倉持は、日本の明るい未来を
楽しみにしている子供たちの思いを抱えながら
研究のため約1年間という過酷な南極生活を送ることにした。

研究時は並々ならぬ試練がおこったが
それらをかいくぐり、ついに倉持は
自身の夢でもあったボツンヌーテンの山頂に成功した!

そして長い南極大陸の厳冬期が終わるころには
第二次観測隊をのせた宗谷がやってきたのだが
そこにはあるたくらみがあった?

そのたくらみとは・・・?


男のロマンを感じさせてくれる南極大陸。

一時は視聴率低迷も噂されていましたが
第6話ではその噂も吹き飛ばすほどの記録を樹立。
19%をほこる人気ドラマと返り咲きました。

南極大陸を見ていて思ったのですが
やはり木村拓哉さんはかっこいいですね。

初回限定版【BOOK】木村拓哉 プレミアムボックス!


この本は木村拓哉さんの全てを知ることができます。

木村ファン必見のないようですね。













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